


私は学生時代に不動産業のアルバイトをやったことがあります。今回はその内容をちょっと紹介したいと思います。私がやっていたころはもう20年以上前になりますが、バブルがはじける前で、この業界は絶好調の時期でした。入社したての人もよい契約をとって外車を買う、なんてことも本当にあった時期でした。私の仕事の内容は、最初は建設予定の場所に行って、ポラロイドカメラでそこに建てられた看板を片っ端から撮影してくるというものでした。その後はその写真から建設主などの情報をリストアップしていき、電話で契約をお勧めし、興味があれば間取りなどのFAXを流してもらうというもの。本来はアルバイトとしての仕事はここまでだったのですが、途中から「ちょっと営業に行ってきて」と言われ、その会社のブレザーを借りて、名刺を作ってもらって挨拶に行ってきたこともありました。時給もよかったですね〜。1週間仕事をしてもらった金額に驚いたことがありました。今はこの業界も厳しくなってきたかと思いますが、堅実な会社が残っているような気がしますね。